2021年12月12日


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花に癒される』 期間限定、時間限定のイベントなのでナイトイルミネーションを見に来た家族で一杯だった。
花と光のクリスマス
  加西フラワーセンターに通い始めて何十年となるが、コロナ禍で12月の土日と
12/24(金)の限定となった今年のナイトイルミネーションのイベントはこれまで経験したことのない沢山の人出であった。 2019年08月09日のサマーイルミネーションに訪れた時も沢山の人出であったが、人混みで歩けない程の状況では無かった。
Road Map :宝殿から北上し、県道716号線を中国縦貫加西ICに向かうとICより2km程手前にあり。
Routo Map:駐車料は無料、通常は、一般入場料は500円、70歳以上は250円。
花と光のクリスマス
32回目の加西フラワーセンター
  記録を取り始めてからが32回なので、都合40回以上は行っていると思う。
年間パスで四季折々に訪れているが、イベントが無い限り、いつも入園者は少なくガラガラである、夏と冬のナイトイルミネーションには、びっくりする程の沢山の人が訪れる。 ここしばらくはコロナ禍でナイトイルミネーションが行われなかったので、今日の盛況振りはそれの反動の様に思えた。
兵庫県加西市豊倉町
  1.加西フラワーセンター  2008年05月17日  駐車場500円が必要だった。
  2.加西フラワーセンター  2018年11月24日  年間パスを買う。
  3.加西フラワーセンター  2019年04月20日  チューリップ祭り。
  4.加西フラワーセンター  2019年05月23日  サツキ盆栽展。
  5.加西フラワーセンター  2019年06月13日
  6.加西フラワーセンター  2019年08月06日
  7.加西フラワーセンター  2019年08月09日  サマーイルミネーション
  8.加西フラワーセンター  2019年09月03日
  9.加西フラワーセンター  2019年10月07日  ダリア展。
10.加西フラワーセンター  2019年11月06日  菊花展。
11.加西フラワーセンター  2020年01月06日  帰りに鴨池に行く。
12.加西フラワーセンター  2020年03月06日  ウメの花見。
13.加西フラワーセンター  2020年03月21日  ツバキの花見。
14.加西フラワーセンター  2020年04月03日  チューリップ祭り。
15.加西フラワーセンター  2020年05月23日  シャクナゲが開花。
16.加西フラワーセンター  2020年06月21日  花の端境期。
17.加西フラワーセンター  2020年07月16日  夏花の開花始め。
18.加西フラワーセンター  2020年08月03日  ジニアがメインに。
19.加西フラワーセンター  2020年09月11日  すかしゆりの球根を購入。
20.加西フラワーセンター  2020年09月19日  花の端境期。
21.加西フラワーセンター  2020年10月12日  ダリア展。
22.鶉野飛行場跡地        2021年01月25日  帰りに紫電改を見に行く。
23.加西フラワーセンター  2021年02月16日  ウメが咲き始める。
24.加西フラワーセンター  2021年03月12日  ビオラ、パンジーが咲く。
25.加西フラワーセンター  2021年03月26日  チューリップ祭り。
26.加西フラワーセンター  2021年04月15日  チューリップ祭り。
27.加西フラワーセンター  2021年06月01日  花の端境期。
28.加西フラワーセンター  2021年07月03日  ヒマワリの開花。
29.加西フラワーセンター  2021年08月31日  花の端境期。
30.加西フラワーセンター  2021年10月02日  ダリアが盛期に!
31.加西フラワーセンター  2021年10月27日  菊花展。
32.加西フラワーセンター  2021年12月12日  クリスマスイルミネーション
正面入口から入った所から見た、ナイトイルミネーションの全景。
光のトンネルには人が多かったので、
トンネルを通るのは後回しにする。
ハートマークには記念撮影用の椅子が置いてあり、
撮影者の順番待ちで人が座っていない時間は無かった。
芝生広場には一面に電飾が施されていた。 ”動画-1
一番人気があった光のトンネル。
正面から見るペガサスはペガサスに見えなかった。 ”動画-2
トナカイに乗るサンタさん。
プレゼントを運ぶトナカイそり。
”ペンギン”と”熱帯魚”
”シオマネキ”
サンタコーナーはチビッ子に大人気で、中々人が入らない写真が撮れなかった。
大温室に入る。
大温室内で密にならない様に入口で人数制限を掛けられ、
2m間隔を守る様に指示されたが、2m間隔を守れる訳がない。
大温室内の電飾は屋外の電飾と比べると、ささやかであった。
大温室の窓から見る外のイルミネーションが輝かしい。
植物とマッチしていない焼け糞ライトアップ。
人に押されて手振れしてしまった。 これも幻想的である。
点滅はしていなかったがホタルを思わすLEDライト。
空飛ぶサンタ。
花名は知らないが、サンタを思わす花柄であった。
”サラセニア”の中にLEDライトを入れるのは
幻想的で良いアイデアに思えた。
お気に入りの休憩室には次々と人が来て無人での写真は撮れなかった。
ラン室には電飾がされておらず、いつも通りの雰囲気であった。
日中は華やかなラン室であるが、フラッシュ下ではお化け屋敷の様になってしまった。
”大温室”を出る。
”大温室”の出口エントランスにもLEDライトの電飾がされていた。
再度、違う角度からナイトイルミネーションを眺めて引き上げることにする。
普段は閑古鳥である売店は、今日は大繁盛の様であった。
動画-3
動画-4
動画-5